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Author Archives: kdental-seijo

【成城学園前の歯医者】なぜ「削りすぎない治療」が注目されているのか

虫歯を治療する際は、感染部分を削る必要があります。
従来の治療では、虫歯を残さないように感染部分の周囲も削っていましたが、近年ではなるべく削る量を減らす「削り過ぎない治療」が注目されています。
削り過ぎない治療が注目される背景について、解説します。

削り過ぎない治療が注目されているのはなぜ?

虫歯の治療では、どうしても歯を削らなければなりません。
冒頭でも書いたとおり、かつては虫歯の周囲まで削っていましたが、近年では「削りすぎない治療」が選ばれています。
削り過ぎない治療とは、低侵襲遅漏、もしくはMI(Minimal Intervention)といい、近年歯科医療で注目を集める治療です。

一度削った歯は二度と元には戻らず、削れば削るほど歯の寿命が短くなるという事実が判明したことが背景にあります。
歯は削ると弱体化し、将来的には虫歯の進行や二次カリエスのリスクを高める原因になるのです。

削る量を極力減らすと、歯の健康を損なうことなく虫歯を再発予防できます。
大きく削るほど歯を失うリスクが高まりますが、削る量を最小限に抑えることで、自分の歯を長期間残せるのです。

また、深く削りすぎると歯の神経がダメージを受けるため、神経を抜く必要に迫られることがあります。
しかし、削る量を減らせば、そのリスクを回避できるでしょう。
さらに、削る量を抑えた方が治療の成功率は高くなり、再治療が必要になる回数も減る傾向があります。

削る音や振動、治療時の痛みが苦手という方にとって、少ない切削で治療できことは大きなメリットです。

治療箇所が小さければ麻酔の使用量も減り、治療後の痛みや腫れも少なくなって結果的に短期間で健康な状態に戻ります。

なぜ削らない治療が可能となったのか

削り過ぎない治療が可能となったのはなぜでしょうか?
大きな理由として挙げられるのは、医療技術の進歩です。
虫歯を染め出すう蝕検知液や高性能な拡大鏡、レーザー治療などの技術向上によって高精度な視察が可能となりました。

以前は再発を防ぐために余裕をもって削る必要がありましたが、今では悪い部分だけを除去し、健康な部分を残せるようになったのです。

また、歯科治療が以前の「削って治す」から「残す」へとシフトしていることも、なるべく削らない治療が広まっている理由です。
虫歯になった部分を大きく削って治すことから、虫歯の原因菌を抑えて早期発見・早期治療で歯を最大限に残す方向へ歯科治療の目的がシフトしました。

削りすぎない治療は、「健康な歯をいかに守るか」を最優先にした現代的なアプローチとして主流になりつつあります。

まとめ

虫歯治療では歯を削る必要があります。
以前は余裕をもって削っていましたが、近年ではなるべく削る量を減らす、削りすぎない治療へシフトしています。
削り過ぎない治療は、低侵襲治療、もしくはMI(Minimal Intervention)といい、削る量を少なくして歯の健康を守り、歯を長期間残すことが目的です。
医療の進歩を背景に、健康な部分を削らない治療が可能となったのです。
成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。
患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。
スタッフ一同、お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:親知らず

【成城学園前の歯医者】セラミックのメリットについて

虫歯治療では、削った部分を詰め物や被せ物などの補綴物で補い、歯の形を整えます。
補綴物にはさまざまな素材がありますが、保険が適用される銀歯を選ぶ人が多く、セラミックは少数です。
実は、セラミックには多くのメリットがあることをご存じでしょうか?
セラミックのメリットには何があるのか、解説します。

セラミックの主なメリット

歯科治療で使用されるセラミックにはさまざまなメリットがあり、特に支持されるのが、天然歯と変わりのない美しい見た目です。
「白い歯」とはいうものの、天然歯はホワイトニングを受けない限り真っ白ではなく、基本的にクリーム色をしています。
セラミックは、天然歯の白さに近い色や歯の透明感などを再現できるため、自然な見た目を維持できます。
神経を除去して変色した歯も、セラミックの被せ物によって周囲の歯に馴染む色調にできるでしょう。

また、セラミックは耐久性が高いため、長く使用しても変形したり穴が開いたりすることがなく、虫歯の再発を防止できます。
多くの人が選ぶ銀歯には、使い続けるうちに変形し、隙間ができたり穴が開いたりするというデメリットがあります。
そのため、虫歯が再発しやすいのですが、セラミックであればそのリスクを低減可能です。

さらに、金属を使用していないセラミックは、金属アレルギーの心配がある人でも問題なく装着できるというメリットもあります。

意外なセラミックのメリット

セラミックのメリットのうち、意外なものといえば歯茎の黒ずみ防止効果ではないでしょうか。
歯茎の黒ずみは金属が溶け出すことで起こります。
しかし、セラミックには金属を使用していないため、黒ずむことはありません。

また、セラミックは虫歯や歯周病のリスクも低減できます。
カギを握るのはなめらかな表面で、プラークが付着しにくいのです。

さらに、セラミックには自然な色合いをキープできるというメリットがあります。
変色しにくいため、一度治療を受けたら長い間天然歯のような色調で使い続けられるのです。

セラミックにはオールセラミックやe-max、ジルコニアセラミック、メタルボンドなどいくつかの種類があり、それぞれに特徴があります。
歯科医師にも相談し、自分に合ったものを選んでください。

まとめ

セラミックは銀歯と比較して、天然歯と変わらない色調や透明感を再現できます。
また、耐久性が高く変形しにくいこともメリットです。
変形が少ないことから、隙間ができにくいため、虫歯や歯周病のリスクを低減できます。
さらに、表面が滑らかでプラークが付着しづらいことも、虫歯や歯周病になりにくい理由の1つです。
歯茎の黒ずみを防止できるというメリットもあるため、銀歯がある人はセラミックに交換することをおすすめします。
成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。
患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。
スタッフ一同、お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:虫歯治療

【成城学園前の歯医者】一時帰国の場合、治療は出来るの??

歯科治療を受ける際は何度かに分けて治療を行う必要がありますが、悩むのが、海外からの一時帰国の場合です。
一時帰国で十分な時間がない場合に、日本での歯科治療はできるのでしょうか?
今回は、一時帰国で治療を受けることができるのか、解説します。

一時帰国中に可能な治療

海外赴任や留学などで普段は海外に在住していて、日本への一時帰国中に虫歯を治療するケースは珍しくありません。
海外では保険治療ができない、治療費が高額というケースが多いことが背景にあります。

一時帰国中に歯科治療を受けるのであれば、短期間で集中的に治療を行う「短期集中治療」に対応した歯科医院を選ぶのがおすすめです。
根管治療やセラミック治療が主流で、事前予約により帰国後すぐに治療を開始でき、1~2回で終了します。
海外で歯科治療を受けた場合と比較して、高品質かつ安価な治療を受けられるのがメリットです。

一時帰国中の歯科治療で念頭に置きたいのは、対応可能な治療に違いがある点です。
根管治療やセラミックの詰め物、被せ物、親知らずの抜歯、虫歯治療、クリーニングなどができます。

短期集中治療は通常数回かかる治療を1〜2回に圧縮する代わりに、1回の診療時間を6時間など長く確保して行うのです。
保険適用もできるため、帰国直後に保険加入してから受けることが推奨されますが、自由診療で高品質な素材を選択することも可能です。

予約は帰国が決まった段階で行いましょう。
通院予定の歯科医院にWEBやメールで相談したうえで予約してください。

なお、根本的な治療は時間がかかります。
したがって、かかりつけ医を決め、次の帰国時と連携することも視野に入れましょう。

海外での歯科治療との連携は難しい

歯科治療は、引っ越しなどで通えなくなった場合に、引っ越し先の歯科医院への紹介状などにより治療の引継ぎが可能です。
しかし海外の歯科医院とは連携が難しいため、日本と海外で一連の治療を分担する方法は推奨できません。

また、海外での治療は国によって質に大きな違いがあります。
さらに、治療費にも大幅な差があるでしょう。
例えばアメリカの場合、歯科治療はかなり高額です。
そのため、日本で治療を受けることで、費用をぐっと抑えられます。

まとめ

一時帰国中に歯科治療を受ける場合には、短期間で治療を行うことができる短期集中治療に対応した歯科医院をおすすめします。
通常であれば短時間で複数回に分けて行う治療を、長時間かけて1~2回で終わらせます。
短期集中治療は保険診療も可能ですが、主にセラミックなどを使用します。
海外の歯科医院との連携は難しく、国によって治療の質や費用が大きく異なるため、日本で受けるのはおすすめです。
成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。
患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。
スタッフ一同、お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:ブログ

【成城学園前駅の歯医者】インプラントと差し歯の違いについて

インプラントと差し歯は混同されることがありますが、実際は治療方法も構造も全く異なります。
インプラントと差し歯のどちらが適しているのかは症状によりけりです。
今回は、インプラントと差し歯の違いについて解説します。

インプラントと差し歯の主な違い

歯を失ったときの治療方法にはさまざまなものがあります。
中でもインプラントと差し歯は混同されやすい治療方法ですが、実際には全く異なるのです。

インプラントは歯根まで失ったときの治療方法で、人工歯根を歯茎に埋め込んで固定し、上部構造という義歯を被せます。
一方、差し歯は歯の神経を抜いて歯冠部分が削られ、歯根部分だけが残っているときに土台を立て、被せ物を装着する治療方法です。

インプラントには外科手術が1~2回ほど必要となります。
しかし、差し歯は基本的に手術の必要がありません。
治療期間にも違いがあり、インプラントは3~6ヶ月、長ければ1年以上かかることもありますが、差し歯は1~2ヶ月程度で治療が終わるのです。

治療費にも違いがあり、インプラントは基本自費治療です。
そのため、1本あたり30~50万円ほどかかります。
一方、差し歯には保険治療と自費治療があります。
保険治療の場合、治療費は1本につき3千円から1万円ほどで済みますが、自費治療の場合には4~20万円ほどかかるでしょう。

インプラントと差し歯は耐久性も異なります。
インプラントの場合は10年以上の残存率が高く、20年以上残ることも少なくありません。
差し歯の場合、保険の銀歯などであれば5~10年ほどで、インプラントよりも短期間です。

どちらが適しているのか

インプラントと差し歯はそれぞれ特徴が異なるため、症状によって最適なものが異なります。

インプラントが向いているのは、歯が抜けるなどして歯根が残っていないケースや、周囲の歯を削らないようにしたいケース、噛む力を維持したいケースなどです。
差し歯が向いているのは、歯根部分が残っていて治療費をなるべく抑えたいケース、治療にかかる期間を短くしたいケースなどが挙げられます。

ただし、治療期間や費用などは治療する箇所によっても異なるため、事前に歯科医師に相談し、確認しておきましょう。

また、治療後はどちらも定期的にメンテナンスを受ける必要があり、きちんと指示に従って定期的に通院しなければなりません。

まとめ

インプラントと差し歯はどちらも歯を失ったときの治療方法です。
混同されやすいのですが、実際にはさまざまな違いがあります。
特に大きな違いは歯根の要・不要で、インプラントは人工歯根を埋め込むため歯根は必要ありませんが、差し歯は歯根に土台を作るため歯根が残っていなければなりません。
症状によって適した治療法が異なるためが、どちらが良いかを歯科医師と相談して決めましょう。
成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。
患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。
スタッフ一同、お待ちしております。

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日付:  カテゴリ:インプラント

【成城学園前駅の歯医者】インプラント治療で歯列も治せる??

インプラント治療は見た目が天然歯に近く、噛む力もほとんど変わらない人工歯を歯茎に埋入して固定する治療方法です。
天然歯とほとんど変わらない人工歯であることから、歯並びの悪さも治せるのではないかと思う人もいるかもしれません。
インプラント治療で歯列を治すことは可能なのか解説します。

インプラント治療の効果

インプラント治療は、虫歯や歯周病、もしくは外傷によって歯を失ったときの治療方法の1つです。
歯を失った顎の骨の部分に人工歯根を埋入し、人工歯を装着することで歯の代用品にします。

失った歯を補うことが主な目的ですが、周囲の歯並びと合うように埋入するため、歯並びがよくなったように見えることもあるでしょう。
特に前歯の治療としてインプラント治療を行う場合には、審美性に配慮して細かく設計し、バランスよく見えるよう調整します。

また、歯を失ってから時間が経っていると、隣接する歯が傾いてスペースを埋めようとすることがあります。
インプラント治療は、隣接する歯の傾き防止にも役立つのです。

しかし、インプラント治療に欠かせない人工歯根は顎の骨に埋入して固着するため、矯正治療とは違い、歯を動かす機能はありません。
そのため、歯列を本格的に整えるのであれば、ワイヤー矯正やマウスピース矯正などの矯正治療を先に行う必要があります。
インプラント治療はあくまでも歯の機能を回復するために行うもので、歯列を整える効果はありませんが、治療の副産物として歯列が整ったように見えることがあるのです。

矯正治療との違い

人工歯根を顎の骨に埋入して固着するインプラント治療には、歯並びを整える効果はありません。
埋入した後は人工歯根が固着されるため、治療前に位置や歯並びをよく確認し、治療計画を綿密に立てる必要があります。

一方、矯正治療はマウスピースやワイヤーなどを歯に装着し、歯を動かして歯列を整えるための治療方法です。
歯を動かすには時間がかかり、全体の歯列を整えるには半年から2年ほど要します。
終了後も歯の後戻りを防ぐために保定が必要です。

それぞれの治療の特徴について理解したうえで、どちらが適しているのか歯科医師に相談しましょう。

まとめ

人工歯根を顎の骨に埋入して人工歯を装着するインプラント治療は、歯列を整える効果はないものの、結果として歯列が整ったように見えることがあります。
インプラント治療はあくまでも歯の機能を回復することが主な目的であり、歯を動かす機能はなく、埋入した場所から動かすことはできません。
矯正治療とは全く異なる治療であるため、歯科医師とよく相談したうえで必要な治療を決める必要があります。
成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。
患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。
スタッフ一同、お待ちしております。

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【成城学園前駅の歯医者】タフトブラシについて解説します!

歯ブラシコーナーで、他の歯ブラシよりもはるかに小さいヘッドの歯ブラシを見たことがありませんか?
タフトブラシやワンタフトブラシと呼ばれる毛の束が1つしかない歯ブラシですが、一体何に使うのでしょうか?
タフトブラシがどのようなものなのか解説します。

タフトブラシとは?

歯ブラシで磨くだけでは歯に付着した汚れを十分に除去できません。
しっかりと汚れを落とすにはケア用品を併用する必要があります。
歯の汚れを落とすためのケア用品の1つがタフトブラシです。
通常の歯ブラシとは違い、毛束が1束しかなくヘッドも小さいのが特徴です。
そのため、普通の歯ブラシでは届きにくい場所の汚れを落とすために使用します。

ヘッドがコンパクトで小回りが利くため、通常の歯ブラシでは届きにくい狭い場所にも毛先が届き、磨くことができるのです。
したがって、歯と歯の間や歯と歯茎の境目、奥歯の裏側、矯正器具周りなどの細かい部分のプラークをピンポイントで除去するのに役立ちます。

タフトブラシは歯磨き後の仕上げ磨き用におすすめです。
使用によって磨き残しを減らし、虫歯や歯周病予防に効果があります。
通常の歯ブラシで磨いておおよその汚れを落とした後、さらに追加で使用することで口腔内をより清潔で保つことができます。

先端の形状は円錐形、山型、平らとさまざまで、用途に合わせた選択が可能です。
歯の隙間が狭い、ワイヤー矯正中といったケースでの使用をおすすめします。
また、奥歯や親知らずに歯ブラシが届きにくい、歯周ポケット内も清掃したい、歯並びに問題があるといったケースにも役立つため、一度試してみてください。

タフトブラシはどうやって使う?

タフトブラシに興味があっても、使い方がわからない人もいるでしょう。
基本的には通常の歯ブラシと同じように使用するため、難しいことはありません。

使用する際は、ペングリップという鉛筆を持つような持ち方で、あまり力を入れず軽い力で小刻みに振動させてください。
場所によって角度を変えながら歯に当てます。
歯間を磨く際は、毛先を隙間に入れるようにして磨くのがコツです。

既述したとおり、使用するタイミングは、通常の歯磨きを終えた後です。
特に食後の歯磨き後に使用すると、高い効果を発揮します。

まとめ

タフトブラシはヘッドが小さく毛先がひとまとまりになっている歯ブラシです。
通常の歯ブラシでは届かない場所を磨いて汚れを落とす、補助用具として使用します。
奥歯や歯間、歯茎との境目、奥歯の裏側、矯正器具周りなどの汚れが残りやすいところを磨き、プラークを除去するのに最適です。
使用するタイミングは通常の歯磨きを終えてからとなるため、タフトブラシの他に普通の歯ブラシでの清掃も必要となります。
成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。
患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。
スタッフ一同、お待ちしております。

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【成城学園前駅の歯医者】矯正治療中の口腔ケアの重要性について

矯正治療中は矯正装置を装着するため、口内を衛生に保つことを心がけなければなりません。
矯正装置の種類によっては、清潔な口内の維持が難しくなるため、口腔ケアが重要です。
具体的にどのような重要性があるのか、解説します。

矯正治療中の口腔ケアはなぜ重要?

矯正治療の期間中は虫歯や歯周病のリスクが高まるため、丁寧な口腔ケアがポイントとなります。
特に、矯正装置の種類によっては歯磨きしづらくなって食べかすやプラークもたまりやすくなるため、十分に注意しなければなりません。

歯にワイヤーを装着した状態では歯の一部が覆われてしまいます。
歯磨きしても歯ブラシが届かず、汚れが残りやすくなるのです。
この状態を長期間放置していると虫歯や歯周病の原因になってしまうため、しっかりと磨き、汚れを落とさなくてはいけません。

矯正治療では、歯並びを整えるために歯に圧力をかけて移動させるだけでなく、噛み合わせの調整も必要です。
上述を計画どおりに進めていきますが、虫歯や歯周病があるといったん中断しなければなりません。
なぜなら、虫歯や歯周病を先に治療しなければならないからです。
そのため、治療期間が長引く可能性があります。

矯正治療の長期化を回避するためにも、適切な口腔ケアによる虫歯・歯周病予防が重要です。
矯正治療には、歯並びだけでなく口全体の健康を改善する目的もあります。
口腔内の健康を維持することで、全身の健康への好影響が期待できるのです。

矯正治療中の口腔ケアのポイント

矯正治療中に口内を清潔にすべく口腔ケアを行う場合には、何に注意すればよいでしょうか?

まずポイントとなるのが丁寧な歯磨きです。
ワイヤー矯正では矯正装置の周囲に汚れがたまりやすいため、気を付けて磨く必要があります。
また、歯磨きだけでは歯の汚れを落としきることができないため、適切なケア用品を使用し、すみずみまで汚れを落としてください。

矯正治療を終えた後に、定期検診を受けることもポイントの1つです。
矯正治療によって歯並びを整えた後、適切なケアをおざなりにしていると、ベストな状態を維持できません。
できるだけ良好な状態を保つためにも、普段から丁寧なケアをしておくことが重要です。
歯に付着した汚れをしっかりと落として虫歯や歯周病を予防できれば、整えた歯並びが乱れにくくなるでしょう。

まとめ

矯正治療中は、矯正装置を装着していることで虫歯や歯周病になるリスクが高まります。
予防するためにも、口腔ケアをしっかりと行う必要があります。
虫歯や歯周病があると、矯正治療ができません。
まずは虫歯や歯周病をしっかりと治療してから矯正治療を行うことになるでしょう。
口腔ケアは、専用グッズなども使用してしっかりと汚れを落とし、定期検診はもとより、クリーニングなどもきちんと受けましょう。
成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。
患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。
スタッフ一同、お待ちしております。

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【成城学園前駅の歯医者】長時間の歯磨きは何故ダメなの??

歯はとにかく丁寧に磨いたほうが汚れは落ちます。
しかし、長時間磨けばいいのかというと、決してそうではありません。
なぜなら、問題が起こることがあるからです。
念入りに磨きすぎると歯や歯茎が傷つく可能性があります。
その結果、きれいになるどころか、トラブルが発生することがあるかもしれません。
今回は、長時間の歯磨きによって起こる問題点を解説します。

長時間歯磨きすると何が問題?

時間をかけてひたすら丁寧に歯を磨こうとするのはおすすめしません。
なぜなら、オーバーブラッシングによって歯や歯茎が傷ついてしまうことがあるからです。
歯ブラシを必要以上に強い力で歯に当てている場合には、毛先が開き、歯の汚れやプラークなどが落としづらくなることもあるでしょう。
磨き残しが増えるため、虫歯や歯周病の原因となる細菌が増殖し、発症するリスクが高くなります。

また、磨くときに力を入れすぎると歯茎が傷つくのに加え、下がってしまうこともあります。
歯茎が下がることを歯肉退縮といい、歯の根元が見えるようになるため、見栄えがよくありません。
それだけでなく、隙間に食べ物が挟まったり、年齢以上に老けて見えるようになったりします。
一度下がった歯茎が自然に元どおりになることはないため、正しい歯磨きの方法をしっかりと覚えておきましょう。

また、歯茎だけではなく歯の表面も傷つけることがあります。
表面が傷つくことで刺激が伝わりやすくなり、冷たいもの、熱いものなどがしみやすくなる知覚過敏になってしまうでしょう。
知覚過敏になると歯磨き時にもしみるようになります。
だからといって歯磨きを避けるようになれば、虫歯のリスクも高くなるでしょう。
特に歯の根元はエナメル質が薄く、見えるようになると虫歯のリスクも高くなってしまいます。

オーバーブラッシングを予防するには?

歯磨きの目的は、食べかすや糖質などの除去です。
細菌の増殖を防ぎプラークを作らせない、できた場合には除去することを目的としています。

歯磨きは、時間をかけてすればいいというものではなく、きちんと目的に沿ってできているかが肝要です。
磨くのにどんなに時間をかけても、しっかりと汚れが落とせていないようでは、時間の無駄になってしまいます。

オーバーブラッシングを避けたいのであれば、まずは正しい歯磨きの方法を把握しましょう。
歯ブラシは力を入れず、ペンを持つようにやさしく握ってください。
そして、軽い力で歯に当て、1本ずつ磨くように細かく動かしましょう。
使用する歯ブラシの毛の硬さは、柔らかめか普通が適しています。
また、毛先が開いている歯ブラシは汚れが除去しづらいため、定期的に交換してください。

まとめ

時間をかけてひたすら丁寧に歯を磨くのはおすすめできません。
なぜなら、オーバーブラッシングという、歯や歯茎を傷つける結果になることがあるからです。
オーバーブラッシングになると磨き残しが増え、虫歯や歯周病の原因になる細菌が増殖し、発症リスクが高くなります。
また、歯磨きの仕方を学ばなければなりません。
歯ブラシは力を入れすぎず軽く握り、小刻みに動かしながら1本ずつ磨いていきましょう。
成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。
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【成城学園前駅の歯医者】誤嚥性肺炎と歯科の関係

誤嚥性肺炎は高齢者の方に起こりやすく、災害時には特に注意が必要な病気です。
時には命に関わることもある病気ですが、歯科とどのような関係があるのか知らない人も多いでしょう。
誤嚥性肺炎と歯科との間には具体的にどのような関係があるのか、解説します。

誤嚥性肺炎とは?

肺炎といえば、風邪の悪化やウイルスや細菌の肺への侵入によって起こる病気というイメージがあるのではないでしょうか?
実はそれだけでなく、飲み込んだものが誤って食道ではなく気道に侵入することで起こることもあります。

気道に異物が侵入することを誤嚥といいます。
誤嚥によって異物と一緒に細菌が肺に入り込み、感染して炎症が起こるのです。
これを誤嚥性肺炎といい、年齢を問わずかかる可能性があります。
中でも、高齢者や病気で免疫力が低下している人などは重篤化しやすく、ケースによっては死亡することもあるため、軽視できない病気です。

誤嚥は、食事をする際に通常は食道を通る飲食物が、誤って気管に入ることで起こります。
口から入った食べ物や液体は、食道に入ってから胃まで送られていくのが通常です。
しかし、食道を通らず気管に入ってしまうことがあります。

誤嚥が起こると肺の中で細菌が増殖し、肺炎の原因になることがあるのです。

誤嚥性肺炎と歯科の関係

肺で起こる病気なので歯科とは関係ないように思うかもしれません。
しかし、歯科と誤嚥性肺炎には深い関係があります。
口内に常に存在する細菌が肺に侵入することで、肺炎を引き起こすことがあるのです。

口内に存在する細菌にはさまざまな種類があり、食べ物や飲み物を摂取すると増殖します。
その中には虫歯や歯周病などの原因となる細菌も存在するのです。

通常であれば、細菌は口内の洗浄をした際に除去されるか、唾液とともに飲み込まれて消化器官へと運ばれていきます。

しかし、口内の細菌が増殖すると、誤嚥の際に肺へ侵入するケースが増え、肺炎の原因になります。
虫歯や歯周病を放置していると、歯や歯茎には細菌が集まって膜になったバイオフィルムが形成されます。
そのため、細菌がさらに増殖しやすい環境がつくられてしまうのです。

特に高齢者はリスクが高く、加齢に伴い免疫力や嚥下機能が低下することから、発症しやすくなります。
高齢になると唾液の分泌量が減少して口内が乾燥し、細菌が増殖しやすくなるでしょう。

細菌が増殖すると口内の健康状態が悪化し、機能が衰えて誤嚥が起こりやすくなることがあるため、注意が必要です。

まとめ

誤嚥とは、飲み込んだときに通常は食道に向かう食べ物や飲み物が誤って気管に入り、肺に侵入することをいいます。
誤嚥が原因となる誤嚥性肺炎は、歯科と深い関係があります。
虫歯や歯周病などによって口内の状態が悪化していると、誤嚥によって肺に細菌が一緒に侵入し、増殖する可能性が高くなるのです。
特に唾液の分泌が減少する高齢者は注意してください。
加齢による機能低下で誤嚥が増えるうえに、唾液が減少して細菌が増殖しやすいため、誤嚥性肺炎のリスクが高まります。
成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。
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スタッフ一同、お待ちしております。

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