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カテゴリ: 虫歯治療

【成城の歯医者】なぜホワイトニングより虫歯治療を優先するのか解説します

「歯を白くするためにホワイトニングを受けたいけれど、虫歯があるのが気になる」という人もいるでしょう。

虫歯がある場合には、ホワイトニングを受ける前に虫歯の治療を行うべきです。

なぜ、虫歯の治療を優先しなくてはならないのでしょうか?

虫歯の治療後にホワイトニングをする理由について、解説します。

虫歯がある状態でホワイトニングをした場合

そもそも、ホワイトニングは虫歯があるとできないのでしょうか?

実は、虫歯があるとホワイトニングができないというわけではありません。

ただし、場所や状況が限定されます。

なぜなら、虫歯の治療より先にホワイトニングを行ってしまうと、ホワイトニングを受けた歯と虫歯治療の後で装着するクラウンやインレーなどの補綴物の色が合わなくなってしまうからです。

ホワイトニングは人工物には効果がないため、色を合わせるにはもう一度補綴物を作り直さなければなりません。

二度手間になってしまうため、先に虫歯治療を行ったほうがいいのです。

また、虫歯を悪化させない、という観点からも、先に虫歯治療を行ったほうがいいでしょう。

ホワイトニングの基本的な方法は、歯科医院で受けるオフィスホワイトニングです。

歯を十分に白くするには2~4回は施術を受けることになりますが、虫歯がある状態でホワイトニングを行うと、虫歯がひどくなってしまう可能性があります。

ホワイトニングで歯が弱くなるのか

ホワイトニングの施術を受けると歯が弱くなってしまうという話を聞いたことがある人もいるかもしれません。

これは根も葉もない話で、実際にはホワイトニングで歯が弱くなるということはまずありません。

ホワイトニングを受けると歯が白くなるため、笑顔の魅力が増し、黄色い歯の人よりも清潔感があります。

施術中にしみることもありますが、常にしみるわけではなく、ストレスを感じるほどではないため安心です。

また、施術を受けるため定期的に歯科医院へと通院するのが難しい場合には、ホームホワイトニングという方法もあります。

ただし、一度ホワイトニングを行ったからといって、その白さがいつまでも続くわけではありません。

いずれは元に戻ってしまう点に注意が必要です。

まとめ

虫歯があると、ホワイトニングを受けるのをためらってしまうかもしれません。

虫歯がある状態でホワイトニングを行うと、後で虫歯を治療した際に補綴物とホワイトニングを受けた後の歯の色が合わなくなります。

また、先にホワイトニングを受けると、虫歯が悪化することもあります。

そうならないためにも、虫歯を治療してからホワイトニングを受けてください。

なお、ホワイトニングで歯が弱くなるというのは根拠のない噂話でしかありません。

安心して施術を受けてください。

成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。

患者様と向き合い、可能な限り歯を傷つけない治療法をご提案させて頂きます。

スタッフ一同、お待ちしております。

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【成城の歯医者】自費治療の被せ物と保険内治療のかぶせものの違い

歯科医院での治療には、自費診療と保険内診療があります。

保険内診療は治療費の1割から3割が自己負担になるのに対して、自費診療では全額自己負担となるのが特徴です。

自費診療と保険内診療にはさまざまな違いがありますが、違いの一つとしてかぶせものの種類が挙げられます。

自費診療と保険内診療ではかぶせものがどう違うのか、解説します。

自費診療のかぶせもの

虫歯の治療をした後は、かぶせものを着けて削った歯を補います。

かぶせものといえば銀歯を思い浮かべる人が多いのですが、実は自費診療の場合、かぶせものの種類が豊富です。

自費診療のかぶせものとしてイメージしやすいのが、金歯です。

金合金を加工したかぶせもので、見た目がゴージャスというだけでなく、腐食しづらい、生体親和性が高いなどのメリットがあります。

ただし、金歯は銀歯以上に目立ちます。

治療した跡を目立たないようにしたい場合は、セラミックという選択肢もあります。

セラミックは、見た目が天然歯に近く、白さだけではなく透明感もある素材です。

セラミックよりさらに審美性が高い素材に、ジルコニアセラミックスがあります。

同じくセラミックの一種ですが、人工ダイヤモンドと呼ばれるジルコニアを使用していて、透明感のある素材となっています。

自費診療のかぶせものは変形や腐食がしづらいため、隙間ができたり割けたりすることがほとんどありません。

二次う蝕も防ぐことができるため、将来の虫歯を防ぐのにも役立ちます。

保険内診療のかぶせもの

保険内診療におけるかぶせものは、主に2つあります。

銀歯と呼ばれるものと、前歯だけに使用できるレジン前装冠というものです。

それぞれ、どのようなものでしょうか?

銀歯は、金銀パラジウム合金でできた代表的なかぶせものです。

長く使っていると外れたり、変形して隙間ができたりして、内側に虫歯菌が侵入して二次う蝕が起こってしまうことがあります。

レジン前装冠は、前歯にだけ使用できる白い見た目の素材です。

銀歯に白いプラスチックを貼り付けているかぶせもので、前歯を銀歯にしたくない場合は保険内診療で白くできます。

まとめ

虫歯の治療をした後で歯に装着するかぶせものには、自費診療のものと保険内診療のものがあります。

見た目が気になる人は、保険内診療の銀歯ではなく、自費診療のかぶせものを選ぶことをおすすめします。

また、自費診療のかぶせものは二次う蝕を防ぐのにも役立つため、将来歯を残したいと考えている場合も自費診療を選んだ方がいいでしょう。

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【成城の歯医者】妊娠中の麻酔やレントゲンを用いる治療について解説します

妊娠中は、歯科治療において様々な制限があります。

産後でも問題のない治療は出産後に行いますが、中には急いで治療をしなければならないケースもあるでしょう。

場合によっては、麻酔やレントゲンも必要なことがあります。

妊娠中の麻酔やレントゲンを用いる治療について、解説します。

妊娠中の麻酔について

歯科治療では、麻酔を使うことが少なくありません。

しかし、妊娠中の場合は、胎児への影響が気になるでしょう。

妊娠中に麻酔を使用しても問題ないのでしょうか?

歯科で使用される麻酔は手術に使用されるものと比べて、濃度が低く量も少量です。

危険性はごくわずかで、体内に吸収された後は胎児まで届かず分解されるため、影響はほぼありません。

麻酔の成分にはエピネフリンという物質が含まれていて、血管を収縮させるため心臓が少しドキドキすることがあります。

歯科で使用されるエピネフリンは8万分の1の濃度なので、ほぼ影響はないでしょう。

麻酔が不安だからと痛みを我慢して治療を受けるより、きちんと麻酔を受けてから治療を受けた方が、身体にかかる負担は小さくなります。

麻酔で以前気持ち悪くなったことがある人は、事前に伝えてください。

妊娠中のレントゲンについて

レントゲンについては、下記のデータがあります。

○妊娠3週目までに100mSVの放射線を浴びると胎児が育たない危険がある
○4~12週の間は100mSV以上で胎児が奇形になるかもしれない
○10~27週の間は120mSV以上で胎児に精神発達遅滞が起こるかもしれない

データからは、50mSVまでであれば、どのタイミングで浴びても特に問題はおこらないだろう、と考えられます。

ちなみに、日常生活では、年間で2.5mSVの放射線を浴びていると言われています。

歯科で使用するレントゲンでの被ばく量は、小さいもの1枚をアナログ撮影した場合に0.04mSVの放射線を浴びます。
デジタル撮影なら、さらに少なく0.01mSVほどです。

また、撮影の際は防護服も着用するため、胎児にはほとんど届きません。

ただし、問題がないとはわかっていても、不安になってしまう人はいるでしょう。

麻酔やレントゲンについて不安があると事前に伝えておけば、治療に際し考慮してくれます。

まとめ

妊娠中に麻酔やレントゲンを使用すると胎児に悪影響がある、と思っている人も多いでしょう。

通常の病院だけではなく、歯科の治療でも同じように考える人は少なくありません。

歯科で使用する麻酔は、一般病院で使用される麻酔と比べてかなり濃度が低く、胎児に届くまでに分解されてしまいます。

レントゲンも被ばく量はかなり少ないので、影響はまずありません。

しかし、不安な場合はカウンセリングで伝えておきましょう。

成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。

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【成城の歯医者】妊娠中に受けることができる歯科治療について解説します

妊娠中は、体調に細心の注意を払う必要があります。

歯科治療でも、妊婦さんの体調に影響が出る治療があるため、時期によっては受けることができない治療もあることに注意が必要です。

妊娠初期、中期、後期で、受けることができる治療は異なります。

治療可能な内容について、解説します。

妊娠初期に可能な治療

妊娠した直後から4カ月目までの妊娠初期は、妊娠中で最もデリケートな時期です。

妊娠初期は流産する可能性が最も高く、下腹部の圧迫やストレスが原因で流産することもあるため、最も注意しなければいけません。

この時期につわりが出始めるケースも多く、精神的に不安定になる人も多いでしょう。

治療が必要な場合でも、気分が悪い時は延期してください。

問題なくできる治療はほとんどなく、急を要する治療以外は中期になってから受けるのがおすすめです。

歯磨きも無理をして行わず、体調がいい時に磨きましょう。

ただし、寝る前にはきちんと歯を磨いてください。

また、何か食べた後はうがいだけでもしておいた方がいいでしょう。

妊娠中期に可能な治療

妊娠4カ月を過ぎて7ヵ月目頃までは、妊娠中期と呼ばれる時期です。

比較的安定した時期であり、つわりも大幅に軽減されるため、口内の治療やレントゲン、投薬などが可能になります。

治療を行いやすい時期ではありますが、体調は人によって異なり、治療できる内容にも違いがあるため、妊娠初期と変わらず体調が悪い場合には無理をして治療を受ける必要はありません。

妊娠後期に可能な治療

妊娠8カ月以降は、出産を間近に控えてお腹もかなり大きくなっています。

普段の生活において苦労することの多い状態で、無理をするとお腹が刺激され、早産になってしまう可能性もあるため、慎重に行動しましょう。

歯科治療では、仰向けになると苦しいことがあるので、よほどのことがない限り応急処置だけを行いましょう。

本格的な治療は、出産を終えてからでも問題ありません。

妊娠後期になると、胃が子宮で圧迫されてしまい、一回あたりの食事量が減ってしまいます。

食事を小分けにすることが多く、虫歯のリスクも高まるので注意が必要です。

まとめ

妊娠中は、妊娠前の体とは違うため、体調も崩しやすくなります。

無理をすると、お腹の中の胎児に影響が出る恐れもあるので、できる範囲だけ行いましょう。

歯科治療も、できるだけ妊娠中期に治療を行い、初期や後期は急ぐ必要がある治療以外は避けてください。

つわりなどで歯磨きがしづらい時は無理をせず、うがいだけで済ませましょう。

体調がいい時に、しっかりと磨いてください。

成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。

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【成城の歯医者】歯の詰めものが赤ちゃんに影響するのか解説します

妊婦の方でも、虫歯があれば歯科医院で治療を受けるでしょう。

治療を受ける時に心配なのが、詰めものや被せものです。

治療した後に装着する詰めものや被せものに使用される素材が、胎児に悪影響を及ぼさないか、心配する人もいるでしょう。

詰めものや被せものの影響について、解説します。

素材の代表例

虫歯の治療では、歯の感染部分を削ります。

削った後は穴が空いたままにしておくわけにはいかないため、詰めものや被せもので歯に開いた穴を塞ぐ必要があります。

詰めものや被せものは歯の型を取って作成しますが、使用できる素材は一種類だけではありません。

いくつかの種類があるので、適した素材で作成するのです。

代表的な素材として、金銀パラジウム合金が挙げられます。

保険適用の素材は金銀パラジウム合金だけであるため、保険適用内で治療する場合に選択します。

金銀パラジウム合金は一般的には銀歯と呼ばれ、広く使われています。

保険適用外の素材にはさまざまなものがあります。

歯の見た目を天然歯に近いものにしたい場合は、セラミックやジルコニアを使用します。

セラミックとジルコニアはどちらも白い素材で、透明感があるため自然な色調であり、他の歯と色を合わせることができるため、目立ちません。

金合金も、人気がある素材です。

金色なので非常に目立ち、治療したことを隠すのは難しいものの、安定した物質なので金属アレルギーでも問題なく使用できる点がメリットです。

危険がある物質は?

詰めものや被せものには、さまざまな素材を使用できます。

広く使われている素材ばかりですが、危険な物質は含まれているのでしょうか?

実は、保険診療で使用できるため最も安全なように思える、金銀パラジウム合金に危険があるのです。

金銀パラジウム合金には、銀を中心にパラジウム、銅、金などの金属が含まれています。

金や銀は金属アレルギーの原因にはなりにくいのですが、銅やパラジウムは金属アレルギーの反応を起こす原因となることがあるのです。

歯科予防大国と呼ばれているスウェーデンやドイツなどの国では、妊婦や幼児の治療に金銀パラジウム合金を使用することを禁止しています。

強度が高く、安価な素材として人気ですが、胎児の健康を考えて避けることをおすすめします。

まとめ

虫歯を治療した時、治療のために削った歯には詰めものや被せものを装着するのですが、使用される素材はさまざまです。

特に多いのは銀歯と呼ばれる、保険が適用される金銀パラジウム合金を使用したものですが、実は金銀パラジウム合金には金属アレルギーの反応を起こす可能性があることから、国によっては妊婦や幼児に使用することを禁止しています。

日本では禁止されていないものの、胎児のためにも妊娠中は避けることをおすすめします。

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【成城の歯医者】歯医者さんで使用される表面麻酔について

虫歯の治療や抜歯をする際は、麻酔をかけます。

麻酔には、表面麻酔と注射による麻酔があるのですが、歯を削ったり抜歯したりする治療の痛みを抑えるのは、注射による麻酔です。

では、表面麻酔は何のために必要なのでしょうか?

表面麻酔をする意味について、解説します。

表面麻酔とは?

麻酔には、全身麻酔や部分麻酔があります。

また、麻酔の方法にも注射や笑気ガスの吸入などがありますが、表面麻酔とは、いったいどのような麻酔なのでしょうか?

表面麻酔は、麻酔薬を歯茎に塗布することで表面の感覚を麻痺させる麻酔の方法です。

感覚が麻痺する範囲はかなり限られているため、部分麻酔の一種です。

表面麻酔の目的は、注射による麻酔の痛みを和らげることです。

麻酔の注射を打つ時に、強い痛みを感じることがあります。

治療のために歯を削る際は麻酔が効いていてあまり痛みがないため、「麻酔の注射を打つ時が一番痛い」と感じる人も多いのではないでしょうか?

麻酔の注射の痛みを和らげるために行われるのが、表面麻酔です。

表面麻酔が行われなかった頃は、麻酔の注射の痛みが嫌で治療を敬遠する人も多かったのですが、表面麻酔が行われるようになった今では注射の痛みを心配する必要はありません。

表面麻酔は、麻酔の注射を打つ前以外にも行われることがあります。

例えば、歯石のクリーニングや、乳歯を抜歯する時に表面麻酔を行う歯科医院もあります。

ただし、歯科医院によっては表面麻酔を行わないところもあるため、表面麻酔を行っている歯科医院は痛みに配慮しているといえるでしょう。

表面麻酔の方法

表面麻酔は主に液状です。

ゆえに、塗布しただけだとすぐに流れ落ちてしまい、麻酔をかけるつもりがなかった場所まで麻痺してしまうことがあります。

麻酔薬が流れていかないように、工夫が必要です。

麻酔薬が流れないようにする主な方法として、ガーゼやコットンロールなどを用いる方法が挙げられます。

歯茎と唇、頬などの間に挟んで、唾液をブロックするのです。

麻酔薬がコットンロールなどの中に留まるため、他のところには流れていきません。

また、ゼリー状の表面麻酔薬もあります。

ゼリー状なら、ほぼ流れていくことはありません。

中には、果物の味がついているものもあります。

まとめ

表面麻酔は、基本的に麻酔の注射をする時の痛みを和らげるために行います。

治療の痛みは表面麻酔だけで抑えることができないものの、麻酔の注射も強い痛みを感じることがあるため、治療の痛みは注射の麻酔で抑え、注射の痛みは表面麻酔で抑えるようにするのです。

麻酔を塗布する際は、ガーゼやコットンロールなどを使用します。

また、ゼリー状の麻酔薬もあります。

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【成城の歯医者】極限まで歯を削らない虫歯治療「MI治療」

虫歯になった歯を治療する際は、虫歯になった部分の歯を削ります。

しかし、歯は削ると元には戻らないため、なるべく削る量を少なくすることが望ましいのです。

極限まで歯を削らない虫歯の治療方法として、「MI治療」があります。

MI治療とはどのような治療方法なのか、解説します。

MI治療とは?

虫歯の治療をする際は、虫歯菌に感染している部分を削ることで、感染箇所が広がらないようにします。

しかし、一度削った歯は二度と元には戻らず、歯がもろくなって寿命も短くなるため、できれば削らないことが望ましいのです。

歯の健康寿命を延ばすために、国際歯科連盟FDIでは、Minimal Intervention(最小限の侵襲)という新たな概念を提唱しました。

MI治療と呼ばれ、歯をなるべく削らず、なるべく抜かず、抜歯する必要がある場合もなるべく歯を守るという治療方法です。

従来の治療は、基本的に虫歯や虫歯周辺の箇所を除去するという方法で治療していました。

虫歯に感染したエナメル質や象牙質を削って、虫歯が深くまで感染していれば神経を除去して虫歯を防いでいたのです。

基本的に削って虫歯を除去するという治療であるため、歯が削られてしまうのは仕方がないことといえます。

しかし、治療方法が進化したことで、削る量を極限まで減らすことができるようになったのです。

MI治療の治療方法

MI治療が可能となったのは、高倍率のマイクロスコープ、つまりは拡大鏡が登場したことが理由です。

患部を拡大してみることで、虫歯に感染している部分と感染していない部分の境界を詳細に判断できるようになったのです。

虫歯に感染している部分が残っていると、せっかく治療しても周囲は再び虫歯に感染してしまい、治療を繰り返すことになります。

きちんと治療するために、従来の治療では虫歯の感染箇所の周囲を大きく削っていたのです。

しかし、MI治療では感染している部分を見分けて、最小限の範囲だけ削って治療します。

削る範囲が少なければ、歯の短命化を最小限にとどめることが可能です。

その分、自分の歯を長期間維持することができるでしょう。

まとめ

虫歯を治療する際は感染している部分を削る必要がありますが、歯を大きく削ると歯の寿命は短くなり、将来的な抜歯のリスクも高まります。

マイクロスコープや拡大ルーペなどを使用して虫歯の感染箇所を細かく見分けるMI治療であれば、歯を削る範囲を極限まで小さくでき、歯の寿命を守ることができます。

一度削った歯は、元には戻りません。

なるべく長く歯を保つためにも、虫歯の治療はMI治療を行いましょう。

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【成城でセカンドオピニオン外来】セカンドオピニオン外来とは?

歯科医院に行った際に、治療についての説明を受けます。

しかし、説明がよくわからず治療について不安を抱く人や、他の治療方法が無いか気になる人もいるでしょう。

他の意見も聞きたい場合におすすめなのが、セカンドオピニオン外来です。

セカンドオピニオン外来について、解説します。

セカンドオピニオン外来とは?

セカンドオピニオンは、「第2の意見」という意味です。

主治医が診断した結果について、他の医師に診断結果や治療の方法、方針などを聞いてみたいという方が、セカンドオピニオンを利用します。

通常、歯科医院は同じところに通い続ける人が多いのではないでしょうか。

通っている歯科医院で治療法として抜歯を提案されたものの、「できれば歯を抜きたくないので、他に治療法がないのかどうか知りたい」など、別の意見が聞きたくなることもあるかもしれません。

そんな時に、セカンドオピニオンとして、他の歯科医院で診察を受けるのです。

実は、歯科医院によってはあまり得意としていない治療や、設備の関係でできない治療があります。

他の歯科医師に治療に関する意見を聞いてみたり、他にもっといい治療方法がないか確認してみたりすることで、他の可能性を探ることができるのです。

セカンドオピニオンは、誤診を防ぐのが目的だと思っている人も多いのですが、それだけではありません。

自分に最適な治療方法を見つけることができる、ということも大きなメリットです。

セカンドオピニオン外来の注意点

セカンドオピニオン外来に行く際は、主治医にセカンドオピニオン外来を受診することを話し、紹介状やレントゲンなどを用意してもらいましょう。

セカンドオピニオンは保険が適用されない自由診療です。

実際に何らかの治療をするのではなく、相談が主なのでそれほど高額ではありませんが、費用は全額自分で負担する必要があります。

セカンドオピニオン外来は、どこの歯科医院でもやっているというわけではありません。

近くの歯科医院に行ってみたものの、有用な意見を聞けなかったということもあり得ます。

セカンドオピニオンは、専門の外来がある歯科医院に行きましょう。

まとめ

健康な生活を送るためには、健康な歯が欠かせません。

歯に不具合が生じると、全身に悪影響が及んでしまう可能性があります。

歯の健康を維持するためにも、歯は適切な治療を行わなければなりません。

歯科医師に任せっきりにするのではなく、自分の希望を伝えて後悔がないように治療を受けたほうがいいのです。

歯科医師に言われた治療方法などに問題がないのかを確認するために、セカンドオピニオン外来を利用してみましょう。

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【成城で審美治療(歯科)】オールセラミック(e-max)クラウンについて解説します

虫歯の治療をした後は、歯を削った穴ができます。

また、破折などで歯を大きく損なった場合も同様です。

その場合は、クラウンと呼ばれる被せものを装着して歯の代わりにするのですが、そのクラウンの一種にオールセラミック(e-max)クラウンというものがあります。

オールセラミック(e-max)クラウンにはどのような特徴があるのか、解説します。

オールセラミッククラウンとは?

虫歯の治療をした後や破折した時の歯の形状は、元々の形から大きく損なわれてしまいます。

その場合、通常であれば金銀パラジウム合金のクラウン、通称銀歯を装着し、前歯の場合は、見た目が白い、硬質レジン前装冠というものを装着します。

銀歯の場合、「虫歯の治療をしたのだろう」と、一目でわかってしまいます。

また、レジン前装冠は白く見えるものの、耐久性が低く変色しやすいというデメリットがあります。

「いかにも虫歯治療をしたと分かる被せ物は避けたい」「被せ物の変色が嫌だ」という人は、保険適用外の被せものを選ばなくてはなりません。

オールセラミッククラウンは、保険適用外の被せものの1つです。

特徴は、全てが白いセラミック(陶器)でできていることにあります。

金属を一切使用していないので、金属アレルギーの方でも安心して使用できるのです。

色合いは天然歯に近いため、被せ物であると気付かれることは、まずありません。

ただ白いだけではなく、歯垢が付きにくいというのも特徴です。

普段通り歯磨きをしていれば、ほとんどの汚れが落ちていくのです。

また、虫歯の治療をした歯が、再び虫歯になることもあります。

なぜ同じところが虫歯になるのかというと、銀歯などのクラウンが変形して隙間ができ、そこから虫歯菌や歯垢などが入り込んで増殖していくためです。

しかし、オールセラミッククラウンは変形することはありません。

さらに、特殊なセメントで接着しているため、歯にしっかりと密着し、ズレることもないのです。

ゆえに、虫歯菌が隙間から入り込むこともなく、虫歯の再発予防にもなります。

e-maxとは?

オールセラミッククラウンの中には、e-maxという名称が付いたものもあります。

e-maxの名称は「エンプレス・マックス」を略したものです。

e-maxは、ニケイ酸リチウムガラスセラミックという新しい素材で作成されています。

同じオールセラミッククラウンでも、e-maxは審美性と生体親和性に優れていることが特徴です。

曲げに対する強度も高いため、奥歯にも使用することができます。

透明感がある素材なので、通常のセラミックよりさらに天然歯に近い色調となり、より自然な仕上がりになるのです。

まとめ

オールセラミッククラウンは、強度に優れた審美性の高いクラウンなので、前歯はもちろん奥歯にも使用できます。

中でも、e-maxは審美性が高く、素材としても丈夫です。

硬すぎず、また、柔らかすぎることもないため、噛み合わせの歯にダメージを与えません。

そのため、審美性を求めてオールセラミッククラウンを選ぶ際、もしもe-maxがあれば、選ぶことをおすすめします。

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【成城で審美治療(歯科)】フルジルコニアクラウンについて解説します

虫歯や事故による破折などで歯の一部が失われた場合は、クラウンという被せものをつけます。

クラウンにはいくつかの種類があるのですが、その1つにフルジルコニアクラウンがあります。

フルジルコニアクラウンがどのようなものか、解説します。

フルジルコニアクラウンとは?

虫歯の治療では、感染している部分の歯を削って除去します。

ゆえに、除去後の歯には穴が空いてしまうのです。

空いた穴はそのままにせず、塞がなければなりません。

歯の原形を保つ程度なら、インレーという修復物を使用して穴を塞ぎます。

しかし、虫歯の程度によっては、歯のシルエットが変わるほど削るケースもあります。

この場合は、クラウンという歯の形をした被せものをつける必要があるのです。

通常、被せものは金銀パラジウム合金で作られた銀歯と言われるものをつけます。

しかし、銀歯は見た目がメタリックなので、歯の治療をしたことがすぐにわかってしまう点がデメリットです。

見た目の問題から、「できれば付けたくない」という人もいるでしょう。

上記の場合、他の素材でできたクラウンを選ぶこともできます。

その中でもおすすめなのが、フルジルコニアクラウンです。

ジルコニアは人工ダイヤとも呼ばれ、硬度が非常に高いのが特徴です。

日本で歯科の治療に用いることができるようになったのは2005年と、比較的新しい素材です。

フルジルコニアクラウンは、金属などを使用せず外側も内側もすべてジルコニアでできています。

そのため、金属アレルギーの方でも安心して使用できます

分類としてはセラミックの一種なのですが、セラミックより強度が高いため、奥歯の治療にも向いています。

また、審美性にも優れているため、前歯にもおすすめです。

フルジルコニアクラウンのメリットは?

フルジルコニアクラウンのメリットとして、虫歯の再発リスク防止になるという点が挙げられます。

フルジルコニアクラウンは、特殊なセメントで隙間がないように歯に接着するため、食べかすや歯垢、虫歯菌などが隙間から侵入しにくいのです。

見た目は透明感があるため、色味を調整しやすいのもメリットです。

天然歯と変わらない見た目にすることはもちろんのこと、より清潔感を求めたい場合には、真っ白にすることも可能です。

オールセラミックの一種ですが、強度が高いため、強い力がかかる奥歯にも使用できます。

まとめ

オールセラミッククラウンの一種であるフルジルコニアクラウンは、特に強度が高く審美性にも優れたクラウンです。

セラミックも白いため、虫歯の治療をしたとはわかりづらいのですが、フルジルコニアクラウンの場合は、見た目をさらに天然歯へと近づけることができるため、いっそう目立ちにくいのです。

場所を選ばず使用でき、経年によって変色することもほとんどありません。

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