歯科治療を受ける際は何度かに分けて治療を行う必要がありますが、悩むのが、海外からの一時帰国の場合です。
一時帰国で十分な時間がない場合に、日本での歯科治療はできるのでしょうか?
今回は、一時帰国で治療を受けることができるのか、解説します。
一時帰国中に可能な治療
海外赴任や留学などで普段は海外に在住していて、日本への一時帰国中に虫歯を治療するケースは珍しくありません。
海外では保険治療ができない、治療費が高額というケースが多いことが背景にあります。
一時帰国中に歯科治療を受けるのであれば、短期間で集中的に治療を行う「短期集中治療」に対応した歯科医院を選ぶのがおすすめです。
根管治療やセラミック治療が主流で、事前予約により帰国後すぐに治療を開始でき、1~2回で終了します。
海外で歯科治療を受けた場合と比較して、高品質かつ安価な治療を受けられるのがメリットです。
一時帰国中の歯科治療で念頭に置きたいのは、対応可能な治療に違いがある点です。
根管治療やセラミックの詰め物、被せ物、親知らずの抜歯、虫歯治療、クリーニングなどができます。
短期集中治療は通常数回かかる治療を1〜2回に圧縮する代わりに、1回の診療時間を6時間など長く確保して行うのです。
保険適用もできるため、帰国直後に保険加入してから受けることが推奨されますが、自由診療で高品質な素材を選択することも可能です。
予約は帰国が決まった段階で行いましょう。
通院予定の歯科医院にWEBやメールで相談したうえで予約してください。
なお、根本的な治療は時間がかかります。
したがって、かかりつけ医を決め、次の帰国時と連携することも視野に入れましょう。
海外での歯科治療との連携は難しい
歯科治療は、引っ越しなどで通えなくなった場合に、引っ越し先の歯科医院への紹介状などにより治療の引継ぎが可能です。
しかし海外の歯科医院とは連携が難しいため、日本と海外で一連の治療を分担する方法は推奨できません。
また、海外での治療は国によって質に大きな違いがあります。
さらに、治療費にも大幅な差があるでしょう。
例えばアメリカの場合、歯科治療はかなり高額です。
そのため、日本で治療を受けることで、費用をぐっと抑えられます。
まとめ
一時帰国中に歯科治療を受ける場合には、短期間で治療を行うことができる短期集中治療に対応した歯科医院をおすすめします。
通常であれば短時間で複数回に分けて行う治療を、長時間かけて1~2回で終わらせます。
短期集中治療は保険診療も可能ですが、主にセラミックなどを使用します。
海外の歯科医院との連携は難しく、国によって治療の質や費用が大きく異なるため、日本で受けるのはおすすめです。
成城で予防歯科をお考えの際には、『Kデンタルクリニック成城』にご相談下さい。
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